SOTHEBY’S
ボンド・ストリート・プロデュースによる、オリジナル・ジュエリー2点が、世界最高のオークションハウスであるサザビーズに出品されました。画像は、そのオークションのために用意されたサザビーズの公式カタログです。ボンド・ストリートは、カタログの最後に付されたBIOGRAPHYの欄に、ブルガリや、 カルティエらとともにその名を連ねています。サザビーズの長い歴史の中でも、カタログに社名が掲載された日本のブランドは、ボンド・ストリートを含め、まだ3社しかないとのこと。このカタログに掲載されたということは、ボンド・ストリートの作り出した作品が世界的レベルのジュエリーであることを、サザビーズが認めた証です。
出品された作品は、コンクパールにハートシェイプやペアシェイプのダイヤモンドをあしらったプラチナリングと、ルビーを中心にハート型イエローダイヤモンドで花を思わせるデザインに仕上げられたゴールドリングの2点です。
SOTHEBY’S Magnificent jwels & jadeiteHong Kong Oct.31.2000
エクセレント・ジュエラー
日本では数少ないナチュラルパールなどレアな石や素材を活かして、アンティークで培われたテイストのジュエリーを作り出すプロデューサーとしてボンド・ストリート 中島正己が紹介されています。
ダイアモンド2009
アンティークジュエリー商として頂点を目指しながら、アンティークの作品に負けじと、自らのジュエリー作りを手掛ける。筋金入りのアンティークジュエリー商 中島正己は、一方でクリエイター・ナカジマを名乗る…「ある宝石”狂”の宝飾店」とボンド・ストリートは紹介されています。
日本のトップ・ジュエラー
アンティークジュエリーを30年近く手にし、見続けて得た知識と経験が入り混じって生み出されるトラディショナルなジュエリー、現代に蘇ったネオ・アンティークとしてボンド・ストリートが紹介されています。
ブランド・ジュエリー 2012冬~2013春
「おしゃれにアンティークを着る」と題したコーナーの最後にボンド・ストリートの特別ページとして、ボンド・ストリートはアンティークを愛する心を伝え続けて……好きであることは仕事を極める秘訣……。と紹介されています。
珠寶世界
台湾における宝飾誌のなかでも評価の高い「珠寶世界」にアンティーク・ジュエリーの専門店、また「有格的珠寶商,期待来台展覧」と紹介されています。
ブランド・ジュエリー 2010春
「FAMOUS JEWELRY」のコーナーにはボンド・ストリートよりWIESE、GEORG GENSENの作品が紹介されました。いずれも19世紀末~20世紀初頭の作品です。「INTERVIEW」には価値あるジュエリーの買い方の秘訣として中島の話をご紹介いただきました。また、ダイヤモンドのジュエリー、真珠のジュエリーを紹介するページにもボンド・ストリートの作品が紹介されました。
その他、多数の書籍にご紹介いただいております。